4:サイクルイオンとは?

4-1 :電子水の作り方、出来方

4-1-①自然界の電子水

自然界にも電子水は存在します。

A: 雨水

地球は大きな磁石です。目には見えませんが私たちの周囲には0.5ガウスほどの弱い磁力線が走っています。この磁力線の中を雨水が落ちてゆくとき、発電が起こります。「電子が発生」するのです。こうして雨水は電子水になります。フレミングの右手の法則に準じて電子が発生します

**ある大学教授がこの見解に対して「水は不導体だから発電はしない!」と言って来ました。確かにある教科書にはそう書いてあります。しかし、実際の水は「導体です」。このため感電事故が水では起きるのです。

当社は「現場(フィールド)」第一主義です。どのような理論が有っても、現場で起こっている事が真実だ というものです。実際にやってみて起こった出来事からこのホームページを書いております。**

B 水くみファンが多い「湧き水」

地下水は長い時間をかけて電子水となってゆきます。岩石は圧力をかけられると電子を放出する性質があります(圧電効果)。この電子を含んだ地下水が湧き出ると「名水」として人気スポットになります。又地熱で暖められて出て来るのが「温泉」です

4-2 天然の電子水を発見した人

ドイツのノーベル物理学受賞者フィリップ レナード博士は「滝の電気」という本で水が激しく砕け散る際に空気がマイナスに 帯電する「レナード効果」を実証した1892年の論文を紹介しています。

これは滝の水が引きちぎられて細かくなる際に摩擦発電が起こり、電子が発生する事を意味しています。この「マイナスの電荷を帯びた細かな水滴」こそ電子水の事です。博士はこの水滴を「マイナスイオン」と名付けました

後世の人々は、これを研究して人間生活に有用な物を作る人も出ました。他方では「マイナスイオンはインチキだ!」と否定するグループも出ました。しかし、実際はマイナスイオンと呼ばれた電子水は実在しますし、大きな可能性有る物なのです。

否定的な声があがる原因は「電子は大量に、継続的に与えられて初めて目に見える効果、変化となって現れるから」です。少しばかり試しただけで、「効果は無い!インチキだ!」と感情的になる姿はイソップの「酸っぱいぶどう」の物語りを思い起こさせます

4-3 近代化によって「自然界の電子水は消えつつあります」:環境が持つ強い酸化力で

 

4-4 活水器の発明

940年代にロシアで「水道管を磁石ではさむと水が変化する」ことが発見されました。これは「磁界の中を水が通ると発電して電子を発生する」つまり、幾分の電子を含む電子水になったのです。しかし、当時の人にはその原理が解らず、「磁化水」とか「磁気水」と呼ばれました。日本では約200社が様々な名前でこの活水器を製造しています。

活水器の特徴は、水道管を流れるだけで電子が発生し電子水が出来るという画期的な物です。ただし、発生する電子の量はまだまだ不十分です

4-5 放電式電子水装置(1990年代から販売)の発明

これは40L位の水のタンクに電極とエレクトロンチャージャーと呼ばれる放電式の電子チャージ装置を組み合わせた物です。時間をかけて放電を続ける程に電子の量が増えて行きます。弊社の経験では、3日間チャージを続けるとそれは素晴らしい電子水になります

電極から電子を放電して水分子がこれを受け取るという方法が電子の濃度を上げるのに時間がかかる理由です。電子水の電子は、水分子の表面に優しく着陸する事が必要です。そうでないと電子は水分子と弱い電気結合が出来なくて、放電してしまいます。新幹線から飛び降りで、目指す水分子表面に軟着陸を目指すようなものです。ソフトランディンングが絶対条件であるために、電子の濃度を上げるには時間がかかるのです

4-6  活水器の大きな飛躍:電子反射板(2000年代)

発生電子量が多くは無い活水器に大きな発明がなされました。それは、「電子反射板」という貴金属の板で磁石を包むものです。こうすると磁力線は無駄なく水の発電に使われます。活水器に比べて2倍以上の多くの電子量が発生します

4-7 バッチ式サイクルイオンの開発 2010年

「もっと電子濃度の濃い水を作れませんか?」というお客様のもっともな要望に答えて(株)クリスタル研究所が開発、販売したのが写真の「バッチ式サイクルイオン」です。これは、20L, 40Lのタンクを持った電子水装置です。小型活水器を内蔵していてポンプでタンク内の水を循環します。そうすると、タンク内の電子は増えて行きます。これまで、放電式で3日かかったレベルに達するのに3時間で済むようになりました。循環させるので、「サイクルイオン」と名付けました。この装置はお客様に好評で、今も愛用して頂いて居ります。

**しかし、「この水を基づけで作って欲しい」という仰天の要求が来ました正直この要求にはあきれました。「バッチ式でさえ、ようやっと出来たのに基づけ(活水器のように、水が一回通れば高濃度の電子水がサッと出て来る方式)でそれを達成するって、一体どうすれば????」という疑問が大きくのしかかりましたが、同時に「そのうち何とかなるんじゃないだろうか」という細い希望の光をも感じていましたので、「時間をください」とお答えしました。

そして完成したのが

4-8 電子水装置「サイクルイオン」

(特許 第5939215号)

上記で紹介した電子水装置各種の電子発生能力の比較(当社独自判定です)

各装置で作られた電子水の単位容積当たりの電子発生量です

水器・・・・1

電子反射板付き活水器・・・・・2以上

放電式電子水装置72時間運転後・・・600

バッチ式サイクルイオン3時間運転後・・600

基づけ式サイクルイオンが狙ったのは蛇口をひねると、電子量600の水がいつでも出て来る事です。そしてそれが達成されました

電子発生量600を目指した理由

同じ電子水を使うならば、電子量が多い方が良い。それに長い年月放電式電子水を飲み続けてきた経験から活水器の水は物足りなかったからでした。

サイクルイオン通過水で電子量が600に出来た3つの理由

(Ⅰ):水路を挟む2枚の磁石間の距離を従来の1/10にした

水が流れる時に発生する電子の量は磁界の強さに比例します。そして磁界の強さは「磁石間距離の2乗に反比例します」つまり、磁石間の距離が半分になれば磁界の強さは4倍に距離が1/3になれば、磁界の強さは9倍になります

サイクルイオンは特殊な形状の水路を何本も作り磁石間距離を従来の1/10にしたので、磁界の強さは10の二乗100倍になりました。

(Ⅱ):磁石間距離を非常に短くしたため、磁力線の全てが水路内を貫く事になった。電子反射板と同じく磁界の効率が活水器の2倍以上になった。

Ⅲ) 水路の流れをジグザグ型にして従来の活水器に比べて3倍の長さの流路を水が走るようにした。この結果電子発生量は従来の活水器の3倍となった。

これら3つの機能は「効果はかけ算」で出ます

①x②x③=100 x 2 x 3 =600

サイクルイオンは従来品活水器の600倍の電子量を発生し続けます

タイトルとURLをコピーしました